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■コロナ:まさか自分が

2020.12.03(12:27) 1203

都内、かなり増えたなという印象です。
若い人が多いので重症例はさほどではありませんけれど。

若い人に新型コロナウイルス陽性を告知すると、たいてい「しまった!」という顔をします。そして「まさか…いや、やっぱり…ああ、そうですか」と肩を落とす。

いわゆる夜の街といっても、ボクの知る限りは普通の居酒屋で、普通に友達と飲食しただけ、という例が多いのです。

なんでこの時期にわざわざ飲むかなー。

自分は大丈夫と思ってるんでしょうか。でしょうね。どうせただの風邪だって誰かが言ってたしって。そして本当に感染して狼狽える。病院で医師も看護師も完全防御の格好でしか会ってくれない。面会も謝絶。いくら軽症で済んだとしても、「ああ、こりゃあやべーぞ」と嫌でも認識させられます。まるで映画の世界ですからね。

医者は病気を治してりゃいーんだよ!と怒鳴られたこともありますが、敢えて苦言を呈しますよボクは。なんでわざわざこの時期に飲み会なんか開くんだよバカタレと。うつされたらヤバい人が世の中たくさんいるんだよと。



政府から新型コロナ従事者への慰労金20万円が先日振り込まれました。最初にお話があったのが確か夏前でしたから半年越しの拝受ですが、ありがたいことです。確かに対コロナ戦の精神的消耗はかつてない辛いものでした。

とはいえ経済的な損失はというと大病院の勤務医にはほとんど発生せず、市井の開業医(つまりコロナに専従しない)の方が遥かに大きなダメージを受けたはずです。

そして、看護師の退職希望の増加という、これから厳しさを増すに違いない状況下での戦力低下も、ひとつはボーナスカットなどの経済的ダメージによるところ大でしょうから、せっかくのお金の使途については臨機応変に有効活用して欲しいと切に願います。
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■長男:寝る子は育つ

2020.12.02(00:58) 1202

眠くてもパフォーマンスが落ちにくい姉とは異なり、長男は典型的な「寝ないとダメな子」。

その代わり目覚めも良くて、毎朝自分でセットした目覚まし時計でスカッと起きてくるのは流石です。ボクが何度も揺さぶってようやく起き上がる長女とは違う。あ、娘を起こすのはボクの仕事です、妻が起こすとケンカになるから(反抗期)。

長男は空手に水泳に公文に体操にピアノにと大忙しな幼児で、習い事の前後は友達と駆け回って遊んでいますから、そりゃあもう夜になればヘトヘトなのも無理はないのです。

父ちゃん塾も、週に三回程度出来ればいいかなってくらい。

まあ、寝なさい寝なさい。



茂木健一郎さんが中学受験の低年齢化について大きな憂慮を発表していましたね。国家的損失であると。

あ、これ、ボクもよ~く分かります。

だってボクもそう思ってましたもん。なんで小学生が四六時中勉強してるの?なんで偏差値に囚われてるの?可哀想って。四角い頭を丸くする?はあ?って。

それは、ボクも茂木さんも田舎の公立中学出身だから。じゃないかな。

育ってきた背景が違うんです。毎日の外遊びが冒険で、夜のテレビも楽しみで。同級生も、とてつもない貧困家庭だったり、親友が少年院に行ってしまったり、一年中お風呂に入らない子がいたり、そりゃあもう面白かったですよ。

そういうごった煮の中で思春期を過ごした人間の目には、やっぱり中学受験そのものが異様に映ります。はっきり言って、気味が悪い。

でもね、子どもをいざそのような環境に置いてみても、やっぱり子どもは子どもなんですよね。実にフレキシブルで、タフで、多感で、勉強も楽しめちゃう。

茂木さんはあれですね、つい数年前までのボクと一緒。中学受験といえば『年末年始も頭に合格ハチマキを巻いて居並ぶ子どもたちに、竹刀をもったオッサン達が熱く人生を語り、勉強しろと怒鳴る』、そんなステレオタイプなイメージで物を言ってるんじゃないですか。

茂木さんの専門の『脳科学』でしたっけ、なんとも怪しげな標榜ですが、脳こそフレキシブルの最たるものであり、科学こそエビデンスを重視すべきものであるのに、その論拠は感情論に近い曖昧模糊とした個人の感想に過ぎない。彼は一体何と戦っているのでしょうねえ。
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