FC2ブログ

タイトル画像

■中華三昧

2020.05.21(22:17) 986

もともと外食頻度が少ないとはいえ、これだけ長期間自炊を続けたのは初めてです。せっかくなので今まで作ったことのない料理を試すことも多く、調理器具や調味料がどんどん増えています。

今日のoffは中華で攻めました。

昨日から仕込んだ鶏ガラスープをベースに、

・マントウ
・汁ソバ
・トンポーロウ
・チンジャオロースウ
・餃子
・手羽先のスープ

主食が多くて中国人には笑われそうなメニューですね。

80個作った餃子には出汁を固めたゼリーを練り込むという拘りよう。いやー、しんどかった。ほぼ初めて作るレシピを平行して進め、出来上がり時刻を概ね一致させるのはパズルですね。デザートは断念。

ボクは学生時代にモスバーガーで深夜バイトをしていた時期があります。いい社会勉強でした。

モスの仕事がマクドナルドと大きく違うのは、常に出来立てを提供すること、そして役割分担の有無。モスは注文を受けてから各メニューの組み立てを開始しますし、基本的に各人が全ての業務を行います。

例えば「モスチキンと海鮮かき揚げライスバーガーと照り焼きチキンバーガー」のオーダーが入ると、頭のなかでそれぞれの「解凍時間」や「揚げ時間」や「組み立て時間」を逆算し、全ての品物を同時に提供出来るようにします。その最中にもどんどん他のオーダーが入るので、まあ大変でした。

あと、見た目も大事でしたね。特にイートインの場合、モスは独特の包装紙からバーガーの具材が美味しそうに覗いているような盛り付けをしないといけません。マクドナルドとは違うのだよ、マクドナルドとは。

なーんてことを思い出しながら頑張った夜でした。余った調味料が無駄にならないように、また中華に挑戦しないとな!

大和撫子養成所【父塾】


父ちゃん料理 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

■父ちゃん料理:『流しそうめん』

2020.05.09(20:11) 975

20年近く前、友人のお宅で本物のそうめん流しを妻と楽しむ機会がありました。お庭の青竹を庭師に割ってもらい、竹の瑞々しい薫りの漂う中、冷えた井戸水で締められたそうめん流し。

旨かったなあ。これぞ夏の贅沢と感動したものです。そして何てお金持ちだったことでしょう。(笑)

そんな本格的なそうめん流しはとても体験させてやれませんが、そうめんは流れてこその食べ物である、ということは、子どもたちに教えておかなければなりません。(そうめんの香りが飛ぶから邪道である、という批判は置いておきます)

てことで、卓上そうめん流し。



子どもたち、大喜び。

いつもなら不満げに「え~、そうめん~?」と言われるくらい、家族内でそうめんを積極的に食べたいのはボクだけなのですが、これはハマリましたねー。

三人揃って「明日もそうめんがいい!」だそうです。安上がりだなあ。


大和撫子養成所【父塾】


父ちゃん料理 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

■パスタ三昧

2020.05.02(14:14) 964

父ちゃん料理の半分はパスタですが、家族のウケは良好です。

レシピ本も何冊か仕入れましたが、性格的にレシピ通りに作るのは苦手で、分量もスケールに頼ることなく、「ま、いいのいいの、テキトーテキトー」て感じに作ってます。

とはいえ、折に触れて参考にするレシピ本は以下の三冊。

『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』


これは本当に簡単で分かりやすい。そしてどれも本当に美味しい。この本に出会って明らかにパスタの味がランクアップしました。パスタ以外にも、ミラノ風カツレツやシーフードサラダ、デザート類も載っていて、写真も綺麗なので見る度にお腹が空きます。パスタ初心者のパパさんにオススメ。

『片岡護のイタリアンパスタレシピ 決定版120: 伝統の味からアルポルトオリジナルまで』

妻が若い頃にアルバイトしていたのが「アルポルト」でした。ボクは学生だったのでランチ位しか行けませんでしたが、妻が辞めるときにディナーを奮発し、頂いた『のれそれと菜の花のパスタ』は人生最高に美味しかった…。
この本は、しかし、ボクの日々のパスタの教科書ではありません。ウニだのトリュフだのウイキョウだの、材料の時点で手を出しにくい。調理時間も長いものが多く、ま、プロの考える『これくらいは家庭でも頑張ってよ』という勢いを感じる鑑賞用レシピといったところでしょうか。しかし本場の様々なパスタがたくさん紹介されていて、イタリアっていっても地域によって多様性があるんだなあと。


『PASTA―基本と応用、一生ものシェフレシピ100 』真中陽宙


いつもと違うパスタを作ってみっかーと思ったときに開くのは、たいていこの本です。ボクの日常パスタのレパートリーは、家族の評判から絞られて、だいたい12種類くらいに落ち着いているのですが、たまには新しいものも食べたくなります。本書には片岡さん並みの種数が挙げられていますが、材料も手間もグッと庶民寄り。

一日一食はパスタの生活。今日はヤリイカ、明日はラム肉のパスタということで、これから買い出しに行ってきます。

大和撫子養成所【父塾】


父ちゃん料理 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

■父ちゃん料理?『オートミール』

2020.04.28(11:50) 959

三食自炊となるとメニューに頭を使いますな。育ち盛りが三人もいますので。

朝食は、ボクはミューズリーと決めていますが、妻も子どもらも干しブドウが食べられない。メインは九州パンケーキかお手製ピザか、渋く干もの類で和食かが多いのですが、最近妻子はオートミールにハマっています。



軽く炙って牛乳に浸すだけ。

昔懐かしい「わら半紙」の香りがしますね…。ミューズリーの主成分でもあるのですが、ボクにはちょっとこれだけでは…。

よく食べられるなあと思いますが、栄養学的には申し分ないので、お口にあうならどうぞどうぞという感じです。

大和撫子養成所【父塾】


父ちゃん料理 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
タイトル画像

■父ちゃん料理『父ちゃん風サムゲタン』

2020.04.20(18:47) 947

学生時代、韓国・ソウル国立大学に縁があって、短期間ですが現地にホームステイしたことがあります。

韓国人の並外れた親切さには深く感動しましたが、とにかく参ったのは食事。つらかった…。誰にも言えなかったけど…。韓国料理が全く口に合わなかったのです。ロッテリアにどれだけ救われたことか。

そんななかで、「あ、これはイケる!」と驚いたのが参鶏湯(サムゲタン)。ホストファミリーが参鶏湯専門の高級店に連れて行ってくれたのが最初の出会いでした。

それ以来、ボクの口に合うかたちに変更したものをちょくちょく作って食べています。

もともと鶏ガラスープを仕込むのはボクの仕事。深夜の台所でお玉を片手に浮かんでくるアクを掬っては捨て、掬っては捨てを繰り返していると、あやしうこそものぐるほしけれ、てなもんです。

たいていは手作りラーメンのスープになるのですが、今回はサムゲタン。八角もなし、ナツメもなし、そもそも高麗人参も入れないので韓国人は絶対にこれを参鶏湯だとは認めないでしょうが、とにかく父ちゃん流の最高に美味しい「鶏煮込みスープ」です。

鶏ガラをタマネギ、ネギ、人参、生姜、ニンニク、セロリ少量、松の実、クコの実なんかと一晩煮込んで出来た濃厚なスープを塩コショウで整え、丸鶏を投入。数時間煮込んだのち、食事の一時間前に餅米を少量追加。これだけです、お試しあれ。

大和撫子養成所【父塾】


父ちゃん料理 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
父ちゃん料理
  1. ■中華三昧(05/21)
  2. ■父ちゃん料理:『流しそうめん』(05/09)
  3. ■パスタ三昧(05/02)
  4. ■父ちゃん料理?『オートミール』(04/28)
  5. ■父ちゃん料理『父ちゃん風サムゲタン』(04/20)
次のページ
次のページ