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■長男:幼児の先取りは教科書ワーク

2020.10.24(13:11) 1180

幼児の算数先取りといえば、定番は公文式だと思います。

が、ボクはそれに懐疑的です。少なくともそれじゃ『全然物足りない』。

九九を覚えたならば例えば6×12が6×10と6×2の和であることを同時に教えたいですし、10を掛ける意味を学ぶならば早いうちに位取りと千を越える大きな数までも一気に教えたい。(それは小学校のカリキュラムだと三年生に相当します)

また、せっかく位取りを知ったのであれば小数まで同時に教えられますし、掛け算の表裏一体として割り算、そして分数まで敢えて壁を作ることなく教えてしまえばいい。(分数の演算は四、五年生に相当します)

速さや重さ、時間、体積の概念や単位変換も子どもにはゲームのようなものです。

早めに数の世界のあらましを見せてしまいたいということです。

この、学ぶ前から『敢えて壁を作る』のが根深い問題だと思います。

幼児が小数や分数を理解しているというと、多くの人は驚きますが、実際さほど大したことではないなという印象。たいていは教えてみようと思いもしないだけなのではないか。

じゃあどうやったら上手く教えられるか。

ボクの一押しは教科書です。

教科書は本当によく出来ていて、これ以上上手に指導出来る自信はボクにはありません。教科書を手に入れるのはちと手間ですが、市販の教科書ワークだけでもそのエッセンスは得られます。

カラフルでフォントも密ではなく(幼児に圧迫感を与えない)、スモールステップであるだけでもなく、子どもの精神構造に合わせた考え方の誘導が実に素晴らしい。演習量としては不足しますので、そこは市販の、例えば公文や学研のドリルを併用すればいい。

教科書通りに進むと図形や作図なんかも出て来て子どもは喜びます。指先の巧緻性の問題でコンパスを使うのは長男にはまだ難しいのですが、平行四辺形だのひし形だの二等辺三角形だのは、彼にとってはパズルやタングラムゲームの延長に過ぎず、目を輝かせて取り組んでいます。

その一方で、幼児なりの限界もあります。

ひとつは国語力の問題。問題文の意味を丁寧に噛み砕いて説明しないといけませんし、漢字の壁もあります。

論理力も幼いので複雑なものは荷が重い。うちの子は『ハイレベ』や『ハイクラスドリル』は二年生で足踏みしています。

短期記憶の問題もあります。二つの計算を組み合わせる問題では、二つ目の計算が終わったときには最初の答えや考え方を忘れていることもしばしばあります。苦笑するしかないのですが、このあたりはじっくり付き合わないといけませんね。そのうち慣れてくるでしょう。

また、カリキュラム通りに全て完璧にする必要はないことも親としては肝に銘じるべきで、例えばコンパスが難しいならさっさと飛ばして次に行けばいいのです。

ということで、教科書ワーク、オススメです。

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■長男:公文がしんどい

2020.10.23(07:59) 1179

マンスリー結果出ましたね。
すっかり忘れていて先ほど確認しましたが、まあ、いつも通り。良くも悪くも安定しています。反省点としましては、正答率が7~8割の問題を落とすのはもう止めよう、これに尽きます。

長男の公文が悩ましいです。

ボクが横で圧力をかけないといつまで経っても終わらない。たった五枚のプリントを解くのに、昨日は二時間かけたそうです。アホかと。

ボクが横に座って、二三回「ハイ集中!」と声を掛ければ10分もかからずに終わるのに。

ちんたらと机に向かって時間を浪費するほどアホくさいことはないので、不規則になりますが、ボクがいるときに取り組んでもらうしかないですね。

結局、彼は公文の算数が退屈なんです。ただ延々と計算をこなすだけの作業。そりゃあつまらないよね。分かる分かる。

いったん辞めるか~?
ボクと勉強しているときの方がノリノリだもんねえ。
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■SAPIXopenの志望校入力

2020.10.22(01:22) 1178

今度の模試からは志望校判定が出ます。もうそんな時期なんですね。

娘と相談しながら志望校を入力していきましたが、結局、ボクがどんなに「良さげ」と思う中学校でも、彼女が首肯するのは『見学に行ったことのある学校』ばかり。

でもそりゃそうか。見たことすらないんじゃイメージ湧かないですよね。昨年いくつかでも見ておいて良かった…本当に。

ボクや妻の都合が悪いときなどは妹(つまり長女の叔母)たちに学園祭の同伴をお願いしていました。さすがに我ながらやりすぎかなあと苦笑しましたけど、今思えば正解でした。

志望校を選ぶにあたり、選考基準はそれぞれでしょうが、うちの娘は制服だとか通学時間だとかにこだわりませんし、この部活に入りたい!という希望も今現在はないようです。

それよりも、彼女は外国語教育、例えばホームステイだとかネイティブ講師だとかを重視しています。ニュージーランドいいなあ、イギリスもいいなあ、などと妄想しているんです。

それと、やはり、大学受験。憧れの職業に向けてジャンプ台となる大学の、そこに向かう最初の一歩としての中学、という意識が意外と強いんですね。

じゃあその憧れの職業って何よ、って話なんですが、最近それを教えてくれないのです。つい先日までは学校教諭って言っていたのですが、いまは変更中とのことでした。

ボクはですね、はっきり言ってどこの中学校もそれぞれ素晴らしいところが多々あると思っていて、出来れば自宅から近い方がいいんじゃないかと思うのですが、その自宅を建てるのが早くて二年後くらい、そして場所も未だ選定中なので、中学入学の方が早いんですよね。ま、いいか。本人が電車通学を苦にしないのならば。

とにかく、入試が日に日に迫ってくるのだという事実に改めて気付かされた一夜でした。
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■長男:やっぱり父ちゃん塾

2020.10.19(12:13) 1177

長男のお勉強は長らく妻が主体となってみていましたが、甘えん坊の彼と甘~い妻の組み合わせではサクサク進むわけもなく。最近はボクが勉強を教える比重を高めています。

妻のときは算数ドリル一枚終わらせるごとに「喉がかわいたー」「疲れたー」「柿むいてー」を連発し、いや、一枚終わるどころか一問解くごとにですね、脱線に次ぐ脱線、とにかく先に進まない。

ボクのときは「はい、やって」「よし、次」「よくできた、次」「違うよ、もう一回」「ちゃんと読んで」「よし、次」と、とにかくテンポ重視で進めさせますし、一枚終わるや否や即座に次の一枚を目の前に広げますから、集中力の途切れる隙がない。

妻は「まるで『わんこそば』だね」と苦笑していますが、学研や公文のドリルを一日かそこらで終わらせるスピードに目を丸くし、「私の一週間分を一日で…」と呆れ、「やっぱり家庭教師は父ちゃんだな!」と言っています。

思えば幼い日の長女も『わんこそば流父ちゃん塾』で鍛えたのでした。

長男も、彼なりに達成感があるのか、「父ちゃん勉強は頭が良くなるね!」などと言ってノリノリです。

しかし。

彼には最大の弱点があります。それは『眠気』。睡魔に襲われると脳のクロック周波数が極端に低下し、とろーんとした目付きで「えーとねー、うーんとねー」を繰り返すだけのぬいぐるみになります。

「えーとねー」が出てきたら彼の勉強はそれでおしまい。

だいたい90分くらいですかね。年中さんとしてはそれくらい集中出来れば上等なのだと思いますが、ちと歯痒いな。お姉ちゃんはこちらが止めようと言うまでクロックダウンしなかったのにな。

さて、最近は小3、小4の教科書ワークも使っています。


現段階の先取りはあくまでも教科書レベルの広く浅い理解が目標です。『ハイクラスドリル2年』や『ハイレベ2年』はただいま休止中で、教科書準拠の問題集やドリルを解かせています。

もちろん彼の幼い頭脳では理解しがたいものもあって、例えば、直方体の展開図をみて「どの面とどの面が向かい合うか」は瞬時に答えられるのに、偽物の展開図をみせたときになぜその図では直方体を作れないのかが分からない。不思議だなあと思いますが、ま、そのうち分かるっしょと足踏みせずに先へ進んでいます。

そろそろ、毎日の学習記録を残しておこうかな。我が家には三人目も控えておりますので…。
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■岬アジとクエ

2020.10.17(23:35) 1176

週末恒例の『漁師さん直送』の鮮魚。マンスリーお疲れ様の思いを込めて、今週は奮発して愛媛県伊方町の岬アジと長崎県五島のクエ。

岬アジは『ハナアジ』と読みまして、味の良さで有名な当地のマアジを一本釣りで活け締めにし、基準を満たす大きさのものをそのように名付けてブランド化したものです。中くらいの大きさで1500~2000円位しますが、今回届いたのは40センチオーバー2尾。また、やはり一本釣りの45センチ『岬イサキ』、120センチの極太タチウオも同梱されていました。
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イサキはよく食べますが、ここまで大きいのは初めて見ました。中型のマダイのような貫禄です。

クエは、1.5キロと小型ですが骨が硬く、ボクの愛刀では全く歯が立たず、三枚おろしはともかく肝心の頭蓋骨を切ることは出来ませんでした…。お鍋のなかにドーンと鎮座するクエの頭が…なかなか迫力ある料理になりました。

これらのお魚は、都内の鮮魚店では(もし入荷があったとしても)とても手が出ないほど高価なはずです。漁師さんからの直接購入、おすすめですよ。

魚をおろせない人にはハードルが高いのかも知れませんが、そんなに難しいものじゃありません。今は魚のおろし方もYouTubeでたくさん見ることが出来ますからいい時代になりましたね。

あるといいものは、

・よく切れる包丁&砥石
ボクは鯵切り包丁を愛用しています。鋼製の三万円くらいのものに出会って「魚はこんなに簡単におろせるのか」と感動しました。もちろんいくら包丁が良くてもマダイの中骨がスパスパ切れるくらいに研がないとダメです。他にも大きめの出刃や柳葉包丁も愛用していますが、鯵切りが万能選手ですね。

・動かないまな板
軽いまな板では手元が狂います。板前さんが使うような大きな一枚板の調理台が夢ですが、とにかくなるべく大きくて重たいまな板があると違います。

・骨抜き
この製品が最高です。

毛抜きタイプのものには戻れませんよ。

これだけです。

自分でおろせば高級魚も安く食べられます。レッツトライ!
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  1. ■長男:幼児の先取りは教科書ワーク(10/24)
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  4. ■長男:やっぱり父ちゃん塾(10/19)
  5. ■岬アジとクエ(10/17)
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