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■長女:復習テスト壊滅…

2021.03.31(18:17) 1253

「復習テストでよかったー!」

というメールを受信したときから、嫌な予感はしていました。「父ちゃん今夜帰れないから、自己採点しておいてね」「えー今日?明日じゃだめ?」「今日です」「オッケー」のようなやり取りをして、一時間後…。

「ごめんなさい」

という、珍しく絵文字のないメッセージが。なんと背筋の凍る文面でしょう。

彼女の名誉のためここには書きませんが、結果は未だ嘗て見たことのない惨憺たるものでした。いや本当に、復習テストでよかった、いや、親がそれを言っちゃおしまいか、しかしこれは余りにも……。

マンション探しに現を抜かした両親が、春休みで自宅時間が増えた弟妹の家庭学習に熱を入れる一方、肝心の長女の学習状況に配慮が足りなかったという謗りは免れないでしょう。口先では「復習テストこそ頑張りたまえよ」などと言いつつ、「復習テストだし」とどこか気が抜けていたことは否めません。

でも、長女は決して手を抜いていたわけではない。机にしっかり向かっていて、しかも漫画だの小説だのは自ら封印したままなのをボクは知っています。

あ、こりゃ、勉強の仕方、姿勢をもう一度確認しないといけないタイミングだな、と思いまして、長女と長めの反省会を開催しました。

続きます。
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■長男:実験教室…?その弐

2021.03.29(21:28) 1252

前回の続きです。

先日、長男と次女の三人で体験教室に伺ってきました。初老の先生はとてもにこやかで、とにかく理科と子どもが大好きで、なんでも教えてやりたい!という熱意がビンビン伝わってくる方でした。

少しお話して「お父さん、お医者さんですね?」と指摘され、ちょっとびっくり。でも、考えてみれば、幼稚園児を実験教室に通わせる家庭は医者が多い、という予想はつきます。

本来は複数の幼児を相手に実験指導をするようですが、当日はボクたちだけ。三時間に渡って楽しませて頂きました。

ドライアイスの実験では昇華とは何かとか、ドライアイスの煙に火を近付けると何が起こるかとか、シャボン玉をその煙の上に吹くとどうなるかとか…。白い煙をみて長男が「これは、雲と同じもの?」と呟いたとき、先生の顔が嬉しそうに輝いたのは印象的でしたね。黒板にいろんな図や言葉を書きながら、雲がどうやって出来るのか、なぜ白いのかをとても分かりやすく説明して下さいました。というか、説明が止まらない。(笑)

他にも実体顕微鏡を使って指紋や布の繊維を観察したり、ガラス玉で顕微鏡を自作してみたり…。

初めて白衣に袖を通した長男はもう夢中で大興奮でしたが、意外だったのが次女です。

次女は絵に描いたような内弁慶の外地蔵なのですが、教室では兄に負けない好奇心を発揮して大喜び。知りたがるし触りたがる。うーん、この子も一皮剥け始めたかな?

結局、長男は4月から実験教室に通うことになりました。こんなに楽しそうな顔を見てしまうと、もうキャンセルは出来ないもんなー。妹はもうちょっと待っててね。
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■ワクチン接種完了

2021.03.27(22:08) 1251

某社のワクチンを二回接種しました。

変異ウイルスにどこまで有効なのかは気になりますが、それでも大きな一歩前進に違いありません。

自分の患者さんたちに移す心配が減ることはもちろん、家族から移される可能性が減ることの心理的な安心感はありがたいのです。子どもらの習い事、そして妻の井戸端会議、それに対するボクの職業上の不安たるや実に窮屈な思いを家族に強いさせた一年間でしたから。

もちろん、新規の薬剤をたった僅かな治験の結果だけで是とし、自ら率先して投与されることに何の抵抗もなかったわけではありません。でももう仕方ないのです。ワクチンこそが救世主であると信じることにしたのです。

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■長男:実験教室…?

2021.03.25(19:55) 1250

もう少し先の話ですが、長男の6歳の誕生日。

プレゼントは何がいいか訊きました。

「うーん、サンタさんに貰った勉強の本はまだたくさんあるし…恐竜の本はいつでも欲しいんだけど…」

と少し言いにくそう。あ、サンタさんからは彼の希望で算数と国語の問題集、それじゃあんまりだということで、親からのクリスマスプレゼントは自転車と恐竜の図鑑でした。

遠慮なく言ってみなはれと促しますと、「実験したい」と。

ははあ。ボクが職場から時折持ち帰るドライアイスで遊ぶのが好きで、市販の簡単な実験キットに目を輝かすような子なのでさもありなんと。

そんな話をしていましたら、横から妻が。

「実験教室に通わせちゃ、だめ…?前から行きたがっていて…」

彼が行きたがっていたというより、あなたが行かせたがっていたのでは…という言葉をグッと呑み込んで、ちょっと検討してみました。

5歳の年齢というのは、長女を見ていますと、そのうち幼児期と学童期の「記憶の断絶」を迎えます。あれだけあちこち連れ回して体験させた長女も、そしてそれを実によく覚えていた彼女も、今は大半を忘れてしまっています。「物心がついたのは、小学校に上がってから」などと悲しいことを言うではありませんか。

従って、実験教室で何を体験するのかは知りませんが、スイミングの泳法やピアノの技法とは異なり、具体的な知識がその後も定着し続けるわけではないでしょう。

そこで身に付くとすれば、世の中には不思議がたくさんあって、それを理解するためにはたくさん体験して考えて間違えてという作業が必要で、ボーッと生きていたらとても身に付かないんだという姿勢。もちろん科学的思考、仮説と検証というお作法が染み込むという観念的なメリットは思い浮かびますが、果たしてどれほどの現世ご利益があるのか。

もちろん費用や送迎の手間もバカになりません。

それよか、科学博物館や科学技術館に連れ出したり野山にまじりて虫を愛でさせた方がいいのではないか…などと思案もしましたが、珍しく強い妻の要望に圧され、「じゃあ、見学行ってみるか」ということになりました。

今度、その体験談を記事にしたいと思います。


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■幼児算数の教え方メモ

2021.03.23(08:17) 1249

幼児の集中力持続時間は短いのですが、途切れさせなければそれなりに伸長可能です。そこに工夫が要ります。

「ここまで出来たら呼んで」

という課題の与え方は最悪で、解きだすまでに一呼吸、一問解いたら二呼吸、いつのまにか自分の爪の形を念入りにチェックしていたり、鉛筆の長さ比べをしていたり、とにかく進みません。

やはり親が横に付くしかありません。

そして、適宜「合いの手」を入れることで自らをメトロノームと化し、彼のごく狭い視野が他に移ろわないよう見張ります。

一問解けたと同時に「よくできた、次!」を一秒で伝え、一ページの最後の問題が出来るやいなや瞬時にページをまくり「はい次!」へと進ませるのです。『わんこそば』ですね。リズムよく解く与えリズムよく説明する。

『ハイレベ3年』には少しひねった形式の出題が混ざります。初見の幼児にはいまいち題意が掴みにくいものもあって、その汲み取りまでを自力でさせるのはとても時間を要しますし、脳も疲れて集中力の枯渇を早めます。

例えば、三本の直線の長さが与えられていて、「三角形を作れるのはどの組み合わせか」。直線が三本あっても三角形を作れるとは限らないことを知らないと「なんのこっちゃ」ですので、こういう問題は最初からボクが解説しながら解いてみせて、類題を作って理解出来ていることを確認するようにします。

また、彼の短い集中時間を有効活用するために、「式は必ずしも書かなくて良い」ということにしています。字を書くのが遅いですから、口頭で式をいえて答えが合っているのならそれでいいでしょう。

もちろん、机にむかうのだけが学習ではありません。会話の中でも算数を楽しめれば最高です。例えば「ケーキを五人で平等に分けるにはどうしたらいいか?」などは、なかなか思い付かなかったようですが、時計をヒントにせよと伝えると「12分ごとに切ればいいじゃん」という事実に気付き、とても感動していましたよ。約数や倍数といった概念はまだ教えていませんが、恐らく導入はすんなりいきそうですね。
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  1. ■長女:復習テスト壊滅…(03/31)
  2. ■長男:実験教室…?その弐(03/29)
  3. ■ワクチン接種完了(03/27)
  4. ■長男:実験教室…?(03/25)
  5. ■幼児算数の教え方メモ(03/23)
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