予習シリーズには、というよりも四谷大塚には、内部生が毎週受験する週テストというものがあって、それが過去問集として市販されています。
我が家では、四月頃からでしたか、五年週テストの上下を始めました。国語以外の三科目です。
といってもメインのテキストである予習シリーズは算数以外使っていません。その算数も小六の演習問題集に少し手をつけた程度で、小五はだいぶ前にやり終えましたが、まだまだ復習しなければなと思っていたまま放置していました。
そんなわけですから、娘にとっては実力テストそのものです。
週テストはレベル別になっていて、算数はA・B・C・Sの四コース、理科社会はA・BC・Sの三コース。それぞれのコース別平均点も記載されています。
これを、まずはS問題から始めました。算数は初めから順番に、理科社会は既習単元メインの回を選択。
「む、難しいんだけど…!四谷大塚の子はこんな難しいのを毎週解いてるの?SAPIXのマンスリーより難しいよ?」と言います。
点数は、算数で平均点を越えるのが二回に一回程度。うーむ。もうちょい健闘するかと期待したんだけどな。娘が言うように、各分野ともに最終問題のレベルは確かにSAPIXより高いと感じます。理科社会は、一部に未習分野があるとからっきしですが、そうでなければまあ怖るるに足らずといったところ。
でも、最初にS問題から始めたのは失敗でしたね。せっかくレベル別にたくさんテストを受けられるのですから、取っておけばよかったかな。
ま、テストといっても理科社会は20分とコンパクトなので、他のコースの問題に取り組む時間は楽に確保出来ます。これからも併用していきたいですね。
我が家では、四月頃からでしたか、五年週テストの上下を始めました。国語以外の三科目です。
といってもメインのテキストである予習シリーズは算数以外使っていません。その算数も小六の演習問題集に少し手をつけた程度で、小五はだいぶ前にやり終えましたが、まだまだ復習しなければなと思っていたまま放置していました。
そんなわけですから、娘にとっては実力テストそのものです。
週テストはレベル別になっていて、算数はA・B・C・Sの四コース、理科社会はA・BC・Sの三コース。それぞれのコース別平均点も記載されています。
これを、まずはS問題から始めました。算数は初めから順番に、理科社会は既習単元メインの回を選択。
「む、難しいんだけど…!四谷大塚の子はこんな難しいのを毎週解いてるの?SAPIXのマンスリーより難しいよ?」と言います。
点数は、算数で平均点を越えるのが二回に一回程度。うーむ。もうちょい健闘するかと期待したんだけどな。娘が言うように、各分野ともに最終問題のレベルは確かにSAPIXより高いと感じます。理科社会は、一部に未習分野があるとからっきしですが、そうでなければまあ怖るるに足らずといったところ。
でも、最初にS問題から始めたのは失敗でしたね。せっかくレベル別にたくさんテストを受けられるのですから、取っておけばよかったかな。
ま、テストといっても理科社会は20分とコンパクトなので、他のコースの問題に取り組む時間は楽に確保出来ます。これからも併用していきたいですね。
- 関連記事