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■父ちゃんPCRを受ける

2020.06.24(21:18) 1027

あ、こりゃいよいよ医療崩壊するかもな、と背筋が冷えたのは既に過去のこと。いまの現場は、「気を抜いてはいけない」という戒めが一際強調されるほどには平和を取り戻しています。マスクやガウン、手袋などの防御装備も、まだ不安定ではありますが、以前よりは順調に納入されるようにもなりました。

とはいえ、あの狡猾なウイルスはその油断を突いてきます。ボクらが恐れるのはとにかく医療崩壊、つまり院内感染の連鎖反応。毎日たくさんやってくる外来・入院患者のなかに、たとえ一人でも排菌者がいれば、その病院は恐慌に陥りかねません。

そんな中、ボクの同僚が関わった患者がその後COVID-19を発症したことが分かりました。背筋が冷えた、ですよ、文字通り。

濃厚接触には当てはまりません。が、万が一ということもあります。PCRを受け、抗体検査を受けました。

結果はもちろん陰性でした。
幸いにも他の患者やスタッフも、です。

医療従事者である自分の抗体(≒過去の感染歴)が陰性だったのは、様々な報告、報道からも予想してはいましたが、これだけ発熱・肺炎患者に囲まれていても「やはり、意外とうつらないものだな」と。

もちろんボクや同僚、スタッフみんなの衛生手技に隙がなかった証左なのですが、集団免疫には程遠いことを改めて感じ、ちょっぴり残念でありました。
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