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■漢字、この鬼門:2

2020.06.28(14:54) 1034

以前から当ブログをお読みの方はご存知でしょうか、長女の家庭学習上での最大の失敗は漢字です。

幼稚園の頃からどんどん本を読み進めてくれる子だったので、「読み」の方は当然ながら得意。この子がいずれ漢字で苦労するなんて露ほども思いませんでした。

ところが、三年生になって模擬試験を受けるようになりますと、漢字をまともに学んでこなかった報いが一気に露呈したのです。

そう、「書き」の訓練を全くしてこなかった。

思えば、幼児の頃からお話を作文するのが好きで、それは娘のささやかかな休息の一時として未だに続いているのですが、表記の誤りについては一切訂正してこなかったのがそもそもの失敗。建前として親には内緒の、娘の大事な精神世界没入タイムを邪魔しないほうがいいと、妻と申し合わせていたのでしたが、確かに「漢字が少ないなあ」と不満に思っていたのを思い出します。あの頃から漢字を積極的に使わせていれば…と。

今は、まあ、それなりと言える程度までは追い付きましたけどね。それでも誤って覚えてしまった漢字や熟語がときどき顔を出しますのでヒヤッとします。

ですので、長男には同じ轍は踏みません。

まだまだ簡単なレベルですけど、まずは書けることの喜びを知ってもらうよう、こちらから働きかけたいと思います。

昨夜はクイズ形式で、『草かんむり』や『虫へん』の漢字を教えてみました。すると、いつの間にか妻や長女を交えて盛り上がりました。たとえば「蝶」と「葉」の共通要素である「枼」の意味と、それを使った他の漢字を挙げていくとか。

蝶、葉、鰈、喋、牒など、50種類くらいあるんですね。ボクの知らない字も多かったのですが(笑)、どれも意味を調べれば納得なものばかり。

途中から長男のレベルを越えてしまいましたが、それでも家族のゲームに最後まで付き合って、漢字って何だか面白そうだなという顔をしてくれましたのでヨシとしましょう。
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