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■『42の出題パターンで楽しむ痛快社会科クイズ608 』

2020.07.08(17:31) 1047

我が家のクイズブームが続いている中で、ちょっと気になって買ってみました。



副題が『教師のための携帯ブックス』とあるように、小学校の先生を対象にした社会科のクイズブックです。子どもが独習するような本ではありません。ボクが皆さんに購入をお薦めするものでもありません。

内容としては、中学受験としてみたらレベルが高いわけではないし、あくまでも「こういう風に出題したら子どもの好奇心を刺激しますよ、集中してくれますよ、楽しんでくれますよ」という指南書のようなもの。副題通り、先生の授業の幅を広げてくれるようなことを期待した薄い本で、これで1200円かー、ちょっと高いなーと正直思いました。

でも、子どもの興味をひきたい、なんとか社会を面白いと思ってくれないか、そのために働きかける意欲があるという親御さん(つまりボク)には参考になることもあるかと思います。

たとえば、三つのヒントで答えを予想する問題。

①院政 ②北面の武士 ③平安時代 → 白河上皇
①みかん1位 ②はっさく1位 ③柿1位 → 和歌山県
①ナイアガラ ②オタワ ③世界2位の面積 → カナダ

あるいは、

中国は中国語、アメリカは英語、ではブラジルは?
ガリレオはイタリア人、ソクラテスはギリシャ人、ではコロンブスは?
カツオの旬は春、ウナギの旬は夏、では牡蠣は?

といった、「~、では○○は?」形式。
(カツオは戻り鰹も旨いしウナギの旬は絶対に冬だし、この辺は突っ込みたいところです)

あるいは、「違うが勝ち」ゲームと題された、他の人と違う答えを書いた子が勝ちになるもの。

日本の自動車メーカーといえば?
日本の国際空港といえば?
G8に参加している国といえば?

など。

ま、何度も書きますが、皆さんに推奨するような本ではありませんけど、子どもへの働きかけの一例として参考にならないこともないかなといった書籍です。

ボクとしては、せめて1200円分は元を取ろうというケチ臭い思いでパラパラめくっています。

クイズブックとしては、これなんかは面白かったですよ。少し物知りな幼児(弟)も少しは一緒に楽しめるという意味でも。



でも、もうちょい長女と長男の年齢が近かったら良かったですね。言っても仕方ないことですが。彼が今小2くらいならもっと楽しめただろうなあ。まあこれは彼と妹とで切磋琢磨してもらいましょう。
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