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■コロナメモ:政府は覚悟を決め、魔の手が忍び寄る

2020.07.13(11:51) 1053

危惧していた通り、医療機関での感染が再び増え始めています。そして、ついに子どもの習い事先でも幼児の感染が出たという未確認情報があって妻と対応を検討中です。

新型コロナウイルスについては、有効性を期待されていた薬剤のネガティブな治験結果が相次いでいますし、切り札となるワクチンについても未だ満足のいく中間報告に乏しいのが現状です。

都知事による都民の移動自粛要請も政府の圧力で打ち消され、お上は『GoToキャンペーン』の平和裡な開始に余念がない。

ほんの二ヶ月前とはずいぶん温度が変わりましたよね。『医療崩壊を防ぐ』から、『医療崩壊を早期に感知する』へ政策が変わっています。

イタリアやスペイン、ドイツなどの西欧は、この世の終わりかと思われる悲惨な状況を乗り越えました。初期に膨大な患者と死者を経験し、最悪な状況を知り、あれよりましなら仕方ない、それが社会の覚悟になったわけです。

思えば日本は感染爆発の手前でギリギリクラスター対策戦略が奏功し、医療崩壊も相対的にごく軽く短期間で済みました。

しかし、非常事態宣言及び全国的な自粛要請は過剰であったという論調での批判も増えつつあり、with コロナは免れえぬ宿命として、再び、そして本格的に痛い目に遭うまで国民の自由を制限しない方針に切り替えたようです。

世の中の流れ、として受け入れざるを得ません。これからは尚更自分や家族を守るための慎重な振る舞いが問われることになります。

以前、重症患者の徹底的な隔離戦略でウイルスの弱毒化を誘導できると書きましたが、それはコミュニティ自体が閉鎖されているのが前提です。

アメリカや新興国で感染拡大が続き、そこからのウイルスが断続的に流入するとなれば話は別です。

何とも憎たらしいウイルスですね。
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