ジブリが大好きで子ども達にもよく観させていますが、『おもひでぽろぽろ』はボク自身たぶん一回、それも大昔にしか観ていません。「確か、いい雰囲気のアニメだったな」という程度の記憶。


ただ、そういえば主人公が小五くらいだったことを思い出して、それならば今こそ娘に見せてやらねばと購入してみました。(ちなみに、ジブリのBlu-ray全制覇まで、残すところ『海がきこえる』だけになりました)
娘と週末にでも観ようと思っていたのですが、今日は思いがけず早く帰宅出来まして、かつ弟妹たちが昼寝していましたので、妻との時間を過ごすにあたり、「あ、『おもひでぽろぽろ』でも観っぺか?」と思い付いたのでした。
それが、正解でした。
娘より先に観たのが、です。
内容をご存知の方ならお分かりでしょうが、この作品を父親(ボク)と二人並んで鑑賞していたら、気まずくって仕方なかったでしょうね。多分。
危ない危ない。
作品としては、とても美しい田園風景と、少年時代の狂おしいほど懐かしい日々が独特の色彩で表現されていて、観てよかったと思いました。
娘には、そのうち自発的に観てもらうよう、さりげなくBlu-rayラックにしまっておきましょう。
ただ、そういえば主人公が小五くらいだったことを思い出して、それならば今こそ娘に見せてやらねばと購入してみました。(ちなみに、ジブリのBlu-ray全制覇まで、残すところ『海がきこえる』だけになりました)
娘と週末にでも観ようと思っていたのですが、今日は思いがけず早く帰宅出来まして、かつ弟妹たちが昼寝していましたので、妻との時間を過ごすにあたり、「あ、『おもひでぽろぽろ』でも観っぺか?」と思い付いたのでした。
それが、正解でした。
娘より先に観たのが、です。
内容をご存知の方ならお分かりでしょうが、この作品を父親(ボク)と二人並んで鑑賞していたら、気まずくって仕方なかったでしょうね。多分。
危ない危ない。
作品としては、とても美しい田園風景と、少年時代の狂おしいほど懐かしい日々が独特の色彩で表現されていて、観てよかったと思いました。
娘には、そのうち自発的に観てもらうよう、さりげなくBlu-rayラックにしまっておきましょう。
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