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■自律訓練法

2020.07.31(11:06) 1083

ボクはいま、自他共に認める呑気な人間ですが、若い頃はそれなりに色々ありました。学業や運動においていかに自分のパフォーマンスを発揮出来るかという極限(?)状態も然り、人間関係でのいざこざも然り。

武道(柔道と弓道)に親しんでいて、子どもの時分から単純な瞑想の持つ効力を自覚していましたし、大学受験の前後では禅に関心を持った時期もありました。

とにかく、己のパフォーマンスを十分に発揮するためには心身両方のコントロールが大切であると実感していたのです。

最終的に行き着いたのは『自律訓練法』(の基礎を拝借すること)でした。

これはドイツの精神科医が提唱した自己催眠法で、いろんな効用が謳われていますが、ボクに言わせれば重要な点は次のふたつだけです。

自己催眠(セルフマインドコントロール)を効果的に達成するための条件は『身体が重いこと』と『身体が温かいこと』。

身体が重いというのはあらゆる筋肉が弛緩した状態を示します。身体が温かいというのは全身隈無く血流が行き渡っている状態を示します。

このようなとき、人の精神は覚醒時において最もリラックスしているのです。なので、自分の心身を休ませたいときには、まずそのふたつの条件が成り立つように努めるのが近道である、というのが大まかな主張になります。

長くなりましたので、次に続きます。
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