今日の夕暮れ、ふと思い付いて長男を映画に連れ出しました。
年間200本は映画を観るボクですが、映画館に入るのは相当久しぶり。そして長男は初めての体験です。
長男のリクエスト『ドラえもん のび太の新恐竜』は、「鳥類=恐竜」説や恐竜恒温説、恐竜羽毛被覆説などを取り入れた、旧作の『のび太の恐竜』や『のび太の竜の騎士』とは完全に異なる世界観の映画です。
新ドラには未だ慣れないボクでして、ちょっとウトウトしたのは事実ですが(後ですごく叱られました)、最近恐竜に夢中の長男は大興奮でしたね。
旧ドラ好きとしては、『のび太の恐竜』のピー助の特別出演シーンは不意打ちで、ちょっとうるっとしました。
映画館の大音量にはうんざりしましたが、『ドラえもん』、子どもの空想力を刺激するいい映画だと改めて思いますね。
映画館は、平日の一番遅い時間帯のためか、子ども連れは意外と少なく、若いカップルのみならず、中高年のカップルが多く見られました。みんな『ドラえもん』が大好きなんですね。何だか嬉しいです。
しかし、蒸し返しますけど、あんな大音量の必要はあるのかなあ。息子も「耳が痛くなった」と言ってました。あれじゃあ映画館離れも進むわけですよ。
年間200本は映画を観るボクですが、映画館に入るのは相当久しぶり。そして長男は初めての体験です。
長男のリクエスト『ドラえもん のび太の新恐竜』は、「鳥類=恐竜」説や恐竜恒温説、恐竜羽毛被覆説などを取り入れた、旧作の『のび太の恐竜』や『のび太の竜の騎士』とは完全に異なる世界観の映画です。
新ドラには未だ慣れないボクでして、ちょっとウトウトしたのは事実ですが(後ですごく叱られました)、最近恐竜に夢中の長男は大興奮でしたね。
旧ドラ好きとしては、『のび太の恐竜』のピー助の特別出演シーンは不意打ちで、ちょっとうるっとしました。
映画館の大音量にはうんざりしましたが、『ドラえもん』、子どもの空想力を刺激するいい映画だと改めて思いますね。
映画館は、平日の一番遅い時間帯のためか、子ども連れは意外と少なく、若いカップルのみならず、中高年のカップルが多く見られました。みんな『ドラえもん』が大好きなんですね。何だか嬉しいです。
しかし、蒸し返しますけど、あんな大音量の必要はあるのかなあ。息子も「耳が痛くなった」と言ってました。あれじゃあ映画館離れも進むわけですよ。
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