今年のノーベル賞はCovid-19の最中ということで、感染症治療薬とWHOかと予想していましたが、感染症は感染症でもC型肝炎、WHOではなくWFPでしたか。うーん、シブい。WHOは初動のミスが大きかったですね。中国の意向を偏重しなければ今年は無理でも来年は受賞していたでしょうに。
CRISPR-Cas9は日頃お世話になっていて、「ノーベル賞モノの技術だ」と常々思っていましたが、権利関係といいますか、誰を受賞者に絞ればいいのかが混沌としているようにみえて、そのためにノーベル賞はないかなと考えていたところにあの二人。これも「なるほどなあ」と。
*
長男の家庭学習、特に父ちゃん塾に最近熱が入っています。





この手の問題集は、長女のときもそうですが、問題も易しくて少な目で、心理的な負担感が軽いという意味でも重宝しますね。
午前11時30分から150分後の時刻は?とか、この直方体の展開図はどれ?とか。
幼稚園児、それも年中さんにしてはなかなか難しいと思うのですが、本人にやる気があるのならばと教えています。
「よっつのかどがぜんぶちょっかくで、よっつのへんのながさがぜんぶおなじしかくけいがせいほうけい」
などと、ひとりでブツブツと唱えているのが笑えます。それも超舌ったらずなしゃべり方で。(笑)
CRISPR-Cas9は日頃お世話になっていて、「ノーベル賞モノの技術だ」と常々思っていましたが、権利関係といいますか、誰を受賞者に絞ればいいのかが混沌としているようにみえて、そのためにノーベル賞はないかなと考えていたところにあの二人。これも「なるほどなあ」と。
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長男の家庭学習、特に父ちゃん塾に最近熱が入っています。
この手の問題集は、長女のときもそうですが、問題も易しくて少な目で、心理的な負担感が軽いという意味でも重宝しますね。
午前11時30分から150分後の時刻は?とか、この直方体の展開図はどれ?とか。
幼稚園児、それも年中さんにしてはなかなか難しいと思うのですが、本人にやる気があるのならばと教えています。
「よっつのかどがぜんぶちょっかくで、よっつのへんのながさがぜんぶおなじしかくけいがせいほうけい」
などと、ひとりでブツブツと唱えているのが笑えます。それも超舌ったらずなしゃべり方で。(笑)
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