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■漁師さん応援キャンペーン継続中

2021.01.28(23:15) 1229

我が家ほど魚介類を食べる家庭はないのではないか、というほどの魚食性一家です。海辺出身者としてこだわりも強く、特に出荷前の丁寧な仕事には一家言あります。

新鮮な魚を置いている魚屋さんには足繁く通っていますが、最近は産地直送の魚介類を頻繁に食べています。飲食店が困窮するということは漁師さんたちも困っているということですからね。ここはガッツリ食べて応援です。

■ハマグリ
二枚貝で一番旨いのはアサリですが、これもいいですね。九十九里の天然ハマグリ、鍋にすると3、4キロがあっという間になくなります。鍋の具材はダイコン、ネギ、エノキダケ。昆布出汁と日本酒だけの(塩も入れない)超シンプルな鍋ですが、ハマグリから出る塩味と旨味がもうたまりません。〆の雑炊は数ある鍋雑炊でも屈指の味わい。ちなみにボクイチオシの三大雑炊はトラフグ、ハマグリ、そしてスッポン鍋の〆。

■クマエビ(アシアカエビ)
エビといっても泳ぐのは蝦、歩くのは海老と漢字を使い分ける向きもあるようですが、蝦で一番旨いのはクルマエビです。しかし、それと甲乙付けがたいのが冬のクマエビ。和歌山の漁師さん直送の天然クマエビはお刺身でも天ぷらでもパスタでも、これでもかという旨さ、そして上品でほのかな甘さ。都内の小売店ではまず手に入らないのが残念ですが、手に入ったとしても高価過ぎて手が出ないでしょうね。漁師さん直送万歳です。

■マダイ
これからの季節、天然マダイは実に旨くなります。直近のものは愛媛の漁師さんから。豊後水道の綺麗な王様です。いろんな料理に使える万能選手ですが、我が家の定番は霜降造り、それの漬け茶漬け、宇和島風鯛めし。漬け茶漬けは寒い日の朝ごはんにぴったりです。以前海辺に勤務していたときは同僚と繰り返し釣りに出掛けましたっけ。

■カワハギ
たぶん、子ども達が一番喜ぶお刺身がカワハギです。釣りたてを活〆したものに限りますが、新鮮で臭みのない生キモを醤油に溶いて、これにお刺身をつけて頂くのは絶品という他ありません。子どもらはいつも取り合いになります。最近はとんと釣りに出掛けませんが、カワハギ釣りはボクの一番好きな釣りです。だって獲物が旨いから。

■クロアワビ
ボクの実家がアワビ漁をしているので、わざわざ買って食べるのはとても抵抗がありますが(漁期に帰省すればボクも1日数十キロ単位で採ります)、やはり旨いものは旨いのです。アワビの食べ方で一番アワビらしさを味わえるのは『水貝』ですが、バターとキモ醤油で味付けしたステーキが妻子のお気に入り。田舎でこんな食べ方をすると親族はみんな「なんてもったいない…」と驚き呆れますが、最近はボクも「これが一番旨いかもな」と思い始めています。

挙げていけばキリがないのですが、こうして本当に美味しい魚介類を探して食べさせていると、当然の帰結として子どもらの鼻と舌も肥えていきます。これはとても罪深いことである、と気付いたのは最近のことです。
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