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■漢字学習法の一提案

2018.05.11(11:35) 124

暗記物、という表現が好きではありません。

何かこう、軽く見下しているような匂いがして。
それは多分、ボク自身の単純暗記に弱くエピソード記憶に強い性質から来るのかも知れません。

で、その「暗記物」について。

娘の目下最大の弱点が『漢字』です。

読みは全然問題ないし、熟語や故事成語の知識も相当な水準と思いますが、書きがダメ。3年の漢字は何とか合格ですが、4年レベルになると「えっ!」と声が漏れるほど簡単な字を間違える。

いや、3年でも不安が無いわけではありません。特に送り仮名。「投る」などと平気で書いている始末。

漢字学習は妻に一任していますので、今のところどんな具合かは逐一確認はしていませんが、時間を割きすぎないようにとはお願いしてあります。せいぜい10分、15分程度でしょうか。

どうせ一朝一夕には進みませんし、「読みが出来れば書きはさほど焦らなくていい」という大変有難い(都合のいい)アドバイスを頂いたりもしましたし。

ただし、エピソード記憶に強く単純暗記が苦手なボクの経験上から、一つの習得法を妻に提案します。

(1) 復習までの時間は短いほど良い
当たり前ですね。これを突き詰めると当日、というか、その学習の最後に「じゃ、最後にもう一回書いてみて」となります。これが1回目の復習。次は当日夜。そして三回目は翌日です。

(2) 完璧主義に陥らない
勉強が空回りする生徒ほど完璧主義に捕らわれて、それを仕上げることばかり考えた視野狭窄に陥る傾向があります。「どーせ一発で覚えられっこないじゃん?繰り返せばいーじゃん?どーせいずれ皆書けるようになるじゃん?」という軽いノリが無難です。

(3) 最初に全体を俯瞰する
ドリルやテキストの1ページ目から一個ずつ、というのでは日が暮れます。いや、年が明けます。反復がキモですから、第一弾はサクッと終わらせましょう。まずザッと通覧するくらいのノリで。「ははあ、これを全部覚えればいいのね、いずれ。」と最初に見ておきましょう。

(4) ある程度のボリュームで確認テスト
例えば一週間単位で総ざらい。これが四回目の復習。で、書けなかったものをピックアウトして次回の復習テスト項目に加える。次回のテストで書けてもしばらくリストから消さない。「さすがにもーいいでしょ」となったら消しましょう。

(5) 瞬発的に書けるもののみ合格とする
時間をかけてやっと思い出して書けるものは思い切って不合格。これも復習テスト項目に加えましょう。

あとはもう、継続は力なり、です。
母ちゃん頑張れー!

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