最近、長男が図鑑以外の本も自ら読むようになりました。といっても『ゾロリ』や『おばけのアッチ』シリーズという平易なものですが、それでも「面白い面白い」といって夢中で読みふけっているのをみると嬉しくなりますね。姉はこのころ灰谷健次郎の『島物語』なんかを一人で読んでいましたが。
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『ハイレベ100算数3年』の60番まで終わりました。分度器と角度、そして三角定規の登場ですね。角度の概念はすんなり受け入れてくれました。
『225度の角を書きなさい』のような作図問題では分度器がぶれないようにしっかり把持しなければなりませんが、ちょっと幼児には難しい。そもそも定規を使って直線を引くことすら覚束ないので、作図の精度についてはごく甘めに評価しないと先に進めません。概念があっていればよろしい。
61頁からは分数、小数の足し算・引き算ですが、これは既に理解出来ているのであっという間に終わりますね。
その後『円』でちょっと遊んだら、80からは特殊算の初歩というべき文章題群に入ります。ここでどれくらい時間を要するかですが、春休みになることですし、今年度中に全て終わらせる目標は恐らく達成出来るでしょう。
彼の算数力はなかなかのもので、既に小2のころの姉を大きく凌駕しています。このまま順調に進めばいいのですが…。まあ無理せずコツコツ進めていきましょう。
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『ハイレベ100算数3年』の60番まで終わりました。分度器と角度、そして三角定規の登場ですね。角度の概念はすんなり受け入れてくれました。
『225度の角を書きなさい』のような作図問題では分度器がぶれないようにしっかり把持しなければなりませんが、ちょっと幼児には難しい。そもそも定規を使って直線を引くことすら覚束ないので、作図の精度についてはごく甘めに評価しないと先に進めません。概念があっていればよろしい。
61頁からは分数、小数の足し算・引き算ですが、これは既に理解出来ているのであっという間に終わりますね。
その後『円』でちょっと遊んだら、80からは特殊算の初歩というべき文章題群に入ります。ここでどれくらい時間を要するかですが、春休みになることですし、今年度中に全て終わらせる目標は恐らく達成出来るでしょう。
彼の算数力はなかなかのもので、既に小2のころの姉を大きく凌駕しています。このまま順調に進めばいいのですが…。まあ無理せずコツコツ進めていきましょう。
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