オリンピック、本当にやるんですねえ…。
へえ。としか。
*
長男の算数はいったんハイレベ3年から離れて、小学校3年、4年あたりの『数、量、図形』の復習と、算数ラボ9級を中心に進めています。ボクの気分です。



この手のドリルを数社ずつ。



算数における姉弟の差は明らかで、姉は文章題を苦にしない代わりにパズルのような問題が苦手でした。入塾前のSAPIXオープンで偏差値30台を叩き出したのも頷けます。
弟の方は、文章題に苦戦しつつ、算数ラボのような問題集はスイスイ進みます。面白いものです。
*
実験教室に通い始めてから、長男の科学に対する姿勢は確かに変わりました。もともと「なんで?」が多い子でしたが、「それってこういう理由?」とプラスアルファが付加したようで。
今では絵本や児童書よりも実験図鑑に夢中で、例えば↓の図鑑などは舌なめずりしながらページをめくり、今日はこの実験、明日はこの実験をやりたい!と言っています。


幼稚園児に実験教室という選択は、正直それほど期待していなかったのですが、まあ、本人がこれだけ楽しんでるなら悪くないかな。
へえ。としか。
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長男の算数はいったんハイレベ3年から離れて、小学校3年、4年あたりの『数、量、図形』の復習と、算数ラボ9級を中心に進めています。ボクの気分です。
この手のドリルを数社ずつ。
算数における姉弟の差は明らかで、姉は文章題を苦にしない代わりにパズルのような問題が苦手でした。入塾前のSAPIXオープンで偏差値30台を叩き出したのも頷けます。
弟の方は、文章題に苦戦しつつ、算数ラボのような問題集はスイスイ進みます。面白いものです。
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実験教室に通い始めてから、長男の科学に対する姿勢は確かに変わりました。もともと「なんで?」が多い子でしたが、「それってこういう理由?」とプラスアルファが付加したようで。
今では絵本や児童書よりも実験図鑑に夢中で、例えば↓の図鑑などは舌なめずりしながらページをめくり、今日はこの実験、明日はこの実験をやりたい!と言っています。
幼稚園児に実験教室という選択は、正直それほど期待していなかったのですが、まあ、本人がこれだけ楽しんでるなら悪くないかな。
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