六月現在の進捗を記録しておきます。
■算数
妻が教えてくれているのは『きらめき算数』とドリル系。ドリルの内容は最小公倍数とか分数の演算とか。
ボクの方は、相変わらずメインは『ハイクラスドリル4年』。それもまだ半分に届かないくらい。
のんびりの理由は、『角度』を重点的に復習してしっかり身に付けて欲しいから。『ハイクラスドリル4年』の角度分野の問題は初学者には少し難しいのです。それでも一問一問を丁寧に繰り返していくと、彼の幼い脳ミソの中に角度の概念がしっかり根付いていくのがわかります。
三角形の内角の和は180度、四角形は三角形二個だから360度、それでは五角形の内角の和は?と訊きましたら、しばらく考えて「…540度?」と答えてくれたときは嬉しかったなあ。
角度と平行して面積についても少しずつ深めていて、要するにボクとの学習は幾何ってことです。
■国語
妻に任せているので細かい内容は把握していませんが、『ハイレベ小2』を進めているようです。
特筆すべきは妻の長男に対する『読み聞かせ熱』が再燃しており、 毎日大量に読んでくれているようです。彼の精神年齢にあわせて余り難しい本は読まず、絵本が多いようです。
絵本といってもいわゆる「ゲージツテキ」な、『お月さまのかお』とか『半日村』とか『きつね三吉』とか、決してバカに出来ない作品群ですよ。
ボクも、長女のときにそうしたように、早く宮沢賢治の絵本群を読んでやりたいなあ。時間が欲しいなあと思っています。
■算数
妻が教えてくれているのは『きらめき算数』とドリル系。ドリルの内容は最小公倍数とか分数の演算とか。
ボクの方は、相変わらずメインは『ハイクラスドリル4年』。それもまだ半分に届かないくらい。
のんびりの理由は、『角度』を重点的に復習してしっかり身に付けて欲しいから。『ハイクラスドリル4年』の角度分野の問題は初学者には少し難しいのです。それでも一問一問を丁寧に繰り返していくと、彼の幼い脳ミソの中に角度の概念がしっかり根付いていくのがわかります。
三角形の内角の和は180度、四角形は三角形二個だから360度、それでは五角形の内角の和は?と訊きましたら、しばらく考えて「…540度?」と答えてくれたときは嬉しかったなあ。
角度と平行して面積についても少しずつ深めていて、要するにボクとの学習は幾何ってことです。
■国語
妻に任せているので細かい内容は把握していませんが、『ハイレベ小2』を進めているようです。
特筆すべきは妻の長男に対する『読み聞かせ熱』が再燃しており、 毎日大量に読んでくれているようです。彼の精神年齢にあわせて余り難しい本は読まず、絵本が多いようです。
絵本といってもいわゆる「ゲージツテキ」な、『お月さまのかお』とか『半日村』とか『きつね三吉』とか、決してバカに出来ない作品群ですよ。
ボクも、長女のときにそうしたように、早く宮沢賢治の絵本群を読んでやりたいなあ。時間が欲しいなあと思っています。
- 関連記事