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■長男:1年 『公文』から『図形の極み』へ…?

2023.01.03(12:50) 1377

以前の記事の続きです。

やっぱり、公文はやめることになりそうです。FからGへいくメリットが見えません。本当に中学数学を学びたいという熱意があるのならボクが市販の教材で教えますし、そもそも公文に期待したのは四則演算の強化ですが、中学受験的な複雑な計算は公文にはありません。

公文国語(こちらはD)はどうかと言いますと、元々算数のついでで再開したもので、悪くはないでしょうけど、母ちゃん塾でハイレベ国語などを続けていくならそんなに必要も感じません。

一方、塾に通いたいと何度も言いますので、手近なところで早稲アカあたりを体験受講させてみます。長女は三年のときに某塾を体験受講したら、退屈で眠くて仕方なかったと話していました。実際「寝ちゃった」とも話していました。彼も塾を何かスペシャルな楽しい空間だと夢想しているだけかも知れませんから、まずは体験です。



玉井式『図形の極み』、というのを寡聞にして初めて知りました。教えてくれたのは妻です。長女の中学のママ友さんから強く勧められたそうです(ママさんネットワークは開設が速い!)。

図形に特化した無学年性の昇級システムで、紙とデジタル教材を併用、複数の塾が教室を開いているようで。

私の食費を削ってでも通わせたい。食いしん坊な妻がそこまで言うなら動かないわけにはいきません。

自宅近くに塾があるようなので、そちらも近日体験受講してくるそうです。学費は公文より安い、のかな、

はあ…でもさ、本当にそんなにやる必要あるの?今まで通り父ちゃん塾でよくない?長女なんてこの時期ろくに勉強してなかったよ?

という思いはグッと呑み込みます。それが夫婦円満のためならば。
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