大きなプラケースに高級マットを入れて飼育を始めたヘラクレスオオカブトの卵。昨年10月に卵四個を譲り受けたのでした。この記事です。
ところが、孵化して幼虫になったのは二匹だけ。
あれから三ヶ月が経ち、二匹はどうなっているでしょう。
なんせヘラクレスを育てるのは初めてです。温度管理には比較的気を遣ったとはいえ、果たして我が家の環境で生きていけるのでしょうか。もしかしたら二匹とも消えてしまっているかも知れない…
日に日にそんな思いが強くなり、思い切ってマットをほじってみることにしました。
そしたら、ドーン!
思わず変な声が出ましたよボクは。想像を遥かに越える大きさ。そして国産カブトムシにはない禍々しい迫力。
でも、瞳はつぶらでとってもプリティー。
はじめはキャアキャア言ってた子どもたちも大喜びで触っていました。
さあ、成体になるのが楽しみだ。
ただ、たぶんですけど、両方ともメスですね。残念がるだろうなあ。
ところが、孵化して幼虫になったのは二匹だけ。
あれから三ヶ月が経ち、二匹はどうなっているでしょう。
なんせヘラクレスを育てるのは初めてです。温度管理には比較的気を遣ったとはいえ、果たして我が家の環境で生きていけるのでしょうか。もしかしたら二匹とも消えてしまっているかも知れない…
日に日にそんな思いが強くなり、思い切ってマットをほじってみることにしました。
そしたら、ドーン!
思わず変な声が出ましたよボクは。想像を遥かに越える大きさ。そして国産カブトムシにはない禍々しい迫力。
でも、瞳はつぶらでとってもプリティー。
はじめはキャアキャア言ってた子どもたちも大喜びで触っていました。
さあ、成体になるのが楽しみだ。
ただ、たぶんですけど、両方ともメスですね。残念がるだろうなあ。
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