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■四谷大塚全国統一小学生テスト

2018.05.25(18:02) 150

半年ぶりの四谷大塚テスト、受験することにしました。

翌週には浜学園の公開テスト、その翌週には日能研のテストがあるのでどうかなーと思いましたが、娘はテストのたびに褒められるのが嬉しいようで、当然のように「受ける」と。

6月の日曜日はだいぶ悲惨ですが、まあ滅多にないことですからね…。日能研はまだ申し込んでませんけれど、我が家としては優先順位的に浜学園は外せませんし、そのときの気分でまた考えてみましょう。

試験会場は近所の早稲アカです。模擬教材を頂いたので早速みてみると…。

■算数
後半は(娘にとって)目新しい形式の出題。ボクから見れば、単純な難易度としてはハイレベやトップクラスでお釣りが来そう…と思うんですが、題意の読み取りという意味ではかなり難しく感じてしまうみたいです。

初めて接する問われ方にどこまで対応出来るかがキモのようですが、標準的な出題形式を中心に勉強してきた娘には少し荷が重いかな。前半の易しい問題を取りこぼさないことを目標としましょう。後半を意識して今出来ることは特になさそうで、日々の学習を継続するのが最善ですかね。あわよくば本番の閃きに期待しましょう(笑)。

■国語
ボクには「量が多いなあ、さすがに半年前より難しくなったなあ」と感じられましたが、娘は10分もかけずに解いてしまいました。うーん、速い!特に対策することはありませんが、取りこぼさないこと、ちゃんと見直しすることを目標とします。

***

娘が自宅で算数や国語を解くときは、たいていボクが同じテーブルに座って本を読んだり仕事したりしながら近くにいます。ときどき「まだかー」「わかるかー」と声を掛けながら。

これが娘にとって好ましいプレッシャーになるようで、逆にボクが横にいないと勉強する意欲が湧かないと言います。

解く速さが娘の武器の一つだと思いますが、それはこのプレッシャーの産物なんでしょうかね。

普段はかなーりおっとりしている娘ですが、集中したときの解答速度にはときに目を見張るものがあります。日々の勉強時間の短縮という意味でもありがたいですね。

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