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■自分の親や子と思え

2018.07.16(11:30) 260

娘のクラスは相変わらず一部の児童が授業中に立ち歩き、新任のおなご先生は娘いわく「いつも疲れてる」と。

3年生にもなって少なくとも3人のクラスメイトが椅子に座っていられないというのは…さすがにちょっと異常事態なんじゃないでしょうかね。

真面目な新米先生には荷が重く、大変気の毒ではありますが、やはり(そういう児童というのは既に分かっていたので)ベテラン教諭に任せるべきだったのではないかと思います。

幸いクラスの雰囲気としては「いじめ」もなく、子ども達はそれなりに楽しく過ごしているそうなので安心しましたが。



他のブログを拝見していると、いじめ問題が決して他人事ではないと改めて恐ろしくなります。無論、いじめは小中学生の専売ではなく、高校大学、そして社会人の間にもありますよね。

対人関係は本当に難しい。

ボクが駆け出しの臨床医の頃、ある病院の創立者である老医師が話してくれたことがあります。

「患者にはいろいろな人がいる。真夜中に軽傷で叩き起こされるときも、休日を返上しなければいけないときも、患者に常に優しく接するのは大変難しいことである。でも、優しくない医者は生きている価値がない。どうしても患者にマイナス感情を抱いてしまうときは、彼を自分の親や子と思いなさい。」

陳腐といえば陳腐、当たり前といえば当たり前。

でも、彼の言葉が未だに耳の奥に残るのは、彼が若い医者の頃、肥溜めに落ちて心肺停止した子どもに親を差し置いて人工呼吸を施し、一命をとりとめたという逸話を聞いたからだけではなく、日々の診療は本当にそう思わないとやってられないほど色んな価値観の持ち主との出会いの連続だったからです。

他人を家族のように思いやりあえればと思います。

娘の学校環境は少し厄介で、これからも問題が起こらないとは思えませんが、娘には歪んだ見方をして欲しくない、このクラスにいじめがないままでありますようにと切に願います。

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