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■教えさせてみる

2018.07.23(16:49) 276

何かを人に説明し理解させようと思ったら、「何となく理解できている」程度ではてんで不十分で、「完璧に分かっている」ことが要求されます。

大学生の講師バイト希望者に模擬授業をさせてみれば、一発で「こいつは分かってるな」、「だめだこりゃ」が判別できます。人にモノを教えるというのは、少し経験すればすぐに分かることですが、自分が試されることと同値といって間違いありません。

で、娘。

消去算だの日歴算だの年齢算だの、いろいろ線分図を書いて解けるようになってきました。でも、ときには題意を読み違えていたり、或いは全く理解できていなくて、目の前にある数字を「とりあえず使ってみちゃう」という症状が抜けきれません。

なので、それなりに難しい問題を解けても手放しに褒めるのではなく、翌日もう一度解かせてみるなどの確認は欠かせません。

その一環として妻に解き方を説明させるという作業を取り入れてみました。妻を生徒に見立て、娘が先生です。

「いい?△△が○○だから、こういう図になって…」「先生、もうちょっと詳しく!」「えっと、だからね…」

これがなかなか面白い。娘が頭をフル回転させているのが傍目にもよく分かりますが、何より口調がボクそっくりで。(笑)

妻が相手というのがミソです。ボクに説明させたって、ボクが説明した通りのことをなぞるだけでは本当に理解出来ているのかわかりませんからね。第三者に伝える力。ただ解けるだけでは駄目なんです。

こういう学習もいいもんですね。娘も楽しそうです。


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