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■受験に失敗するパターン:拾

2018.07.25(08:41) 280

親の過干渉。

ボクの素晴らしい教え子達、その何人かの生徒とは親御さんとも懇意にさせて頂きました。

が、理3や京医に合格した連中で、予備校において親御さんの存在感が大きかった生徒はちょっと思い当たりません。

高三や浪人になってまで「授業を見学させて欲しい」とか「親としてどう指導したらいいかアドバイスして欲しい」とか、ちょくちょく親御さんからの依頼はありましたけど、その手のご家庭の生徒さんは基本的に伸びませんでした。

難関大受験は完全に自分との闘いなんですよね。これをやれ、あれをやれの「ここ掘れワンワン」で伸びる世界ではありません。

中学受験との大きな違いですかね。

自分の両親を思い出しても、「塾に行かなくてもいいの?行きたいならお金出すよ?」と言ってくれたのは覚えてますが、それ以上にセンター数日前に父が「お前、そろそろ受験の年だっけか?」と訊いてきて盛大にずっこけた印象が強すぎて。

それでもアレコレ口を出さないでくれたのは有り難かったです。大学受験においては親はあくまで縁の下、こっそりサポートに徹してくれるのが一番ですね。

ちなみに、授業の見学を希望された親御さんにはいつもこう答えていました。

「大歓迎です!そしてここは予備校ですから年齢に関係なく入塾検討者として扱います。従って親御さんも平等に指名させて頂きますね!」

「おっしゃ、受けて立つぞ!」という親御さんは残念ながら一人もおられませんでしたけどね。(笑)

それにしても、中学受験塾の営業って大変ですね。大学受験はあくまでも受験生(せいぜい二十歳前後の悪く言えば世間知らず)との付き合いですが、中学受験は世間の荒波に揉まれて業界の裏側まで情報を仕入れた親御さんが交渉相手ですから…。

いやはや。

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