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■集中力 絵本読み聞かせのススメ

2018.03.28(07:39) 36

かつて大学受験の講師として何千人もの生徒の難関大受験(主に医学部受験)に関わりました。

受講生の出身高校は半分くらいが御三家やそれに類する名門校で、なかなか刺激的な日々でした。それまでボクの知らなかった公立高校の子が開成や筑駒をギャフンと言わせることも珍しくなく、或いはそういった超一流高校の生徒でも東大や京大(の医学部)に手も足も出ない姿を見てきました。逆に「さすが筑駒!」「さすが灘!」のように、舌をまく英才が目立ったのも一流高校の生徒でした。

そういうボクが娘と向き合ったとき、彼女を評価する物差しはあくまでもそういう「既に大学受験期を迎えた元中学受験生」と、「子どものときのボク」でしかありません。言い換えれば、信頼に足るようなデータの持ち合わせがないのです。

しかし、あくまでもその視線で娘を評価すると、もちろん親の贔屓目ですら歯痒い面もありますが、ひとつ期待していいんじゃないかと思うのは「集中力」です。

例えば三時間ぶっ通しで算数を教えても彼女の思考は弛みません。ボクもタフなので、休みの日などは「気付けば半日経過」「昼ご飯を食べたと思ったらもう夜!?」なんてのもザラです。本気になれば朝から晩までいけるでしょう。

娘の異質な集中力は幼児期から明らかでした。そしてそれを鍛えたのは間違いなく「妻の絵本の読み聞かせ」です。だって小学校にあがるまで、毎日何時間も絵本の読み聞かせに充ててきたのですから。詳しくはこちらの記事

幼児が飽きないよう抑揚をつけ、即席の唄を交え、その時々に一番食いつきやすいと予想される絵本を選出し、ノイローゼになることもなく毎日子育てしてくれた妻には感謝、感謝です。

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