娘には以前から電子辞書を与えていて、妻の電子辞書も我が物顔で使っています。
でも、その使い方に不満があります。「調べるか調べないかの閾値が高い」んです。
もっと軽いフットワークで辞書を利用して欲しいのに、例えば「念のために確認しておこう」といったライトな使い方はグータラな娘にはしんどいことのようで。
とはいえ、例えば算数で言えば『応用自在』や『自由自在』のような、厚めの参考書を自ら開くようにもなりました。(やはり閾値は高めなんですけど)
そういうところは「成長したなあ」と思います。それが顕著にみられるのが英語ですね。
そりゃそうです。英語は英和、和英、文法の3辞典を駆使しないと解けませんからね。
とにかく調べることの閾値を低くして、言葉を曖昧な理解のまま放置するクセをなくして欲しい。
理想は『息するように辞書を引く』、これです。
でも、その使い方に不満があります。「調べるか調べないかの閾値が高い」んです。
もっと軽いフットワークで辞書を利用して欲しいのに、例えば「念のために確認しておこう」といったライトな使い方はグータラな娘にはしんどいことのようで。
とはいえ、例えば算数で言えば『応用自在』や『自由自在』のような、厚めの参考書を自ら開くようにもなりました。(やはり閾値は高めなんですけど)
そういうところは「成長したなあ」と思います。それが顕著にみられるのが英語ですね。
そりゃそうです。英語は英和、和英、文法の3辞典を駆使しないと解けませんからね。
とにかく調べることの閾値を低くして、言葉を曖昧な理解のまま放置するクセをなくして欲しい。
理想は『息するように辞書を引く』、これです。
- 関連記事