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■娘を教えていて嬉しいこと

2018.12.29(10:40) 619

この1年は今まで以上に娘と長く過ごしました。

舌足らずのスットコドッコイでいつまでも幼いと思っていた娘が、ここのところ急に成長したように感じます。話し方、書き方、笑い方、どれもお姉さんらしくなりました。

とりわけ日々娘と肩を並べていて目を見張ったのは、この子の隠れた闘志と集中力の発露。

*

ボクは何かを教えるときに絶対に答えを言いません。直接的な、「それじゃ答えを教えてるのと同じじゃん」的なヒントも与えません。本人が自力で気付けるように、遠回しに誘導するよう心がけています。

ボクの許容ラインまで誘導しても答えに辿り着かない場合は徹底的に考えさせて、時間が切れたらハイ没収、また明日。

この没収を彼女は屈辱と思うらしいんですよね。

涙をポタポタ落としながら「イヤだ!」と訴える。このときの娘の表情はいいですね。

で、没収してしばらくして、ふと気付くとテーブルの陰で床にしゃがみながらこっそり続きを解こうとしている。ほほう、こやつなかなか骨があるわいと。

*

娘は安易にヒントを言われるのも嫌いです。筆が動かないのを見て、ボクが「じゃあヒント…」と言うと「待って!!」。「出来そう、出来そう…」ブツブツ

で、長考ののち、「あ!」っと顔を上げる。中空を見上げ、口を開き、「閃いた衝撃の喜び」を味わっている彼女の顔は、ボクは一番好きかも知れません。(笑)

その一方、全く閃く予感のないときは、あっさり「ギブ!ヒントちょうだい!」と言ってきたり。

1を聞いて10を知るような俊英を教えるのも刺激的でしょうが、根性と向上心をもってぶつかってくる娘を教えるのも楽しいものです。飽きませんねえ。
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