このところ算数はトップクラス4年徹底理解編とハイクラスドリル5年を軸に、何冊かの市販問題集を並行して取り組んできました。
国語は最近おろそか気味で、ときどきトップクラス4年の2周目を解き直す程度。理科社会はウイニングステップ。
そこへ来て先週からSAPIXの新4年の授業がスタートです。まだ2科目(国語、社会)しか見てませんが、まあ、難度・量ともに別に3年生の頃と特に変わらない印象。
問題はSAPIXの授業が週に2回になることと、帰宅時間が20時半になることで、家庭学習の時間が大幅に減ってしまうのです。
そうすると複数の問題集をきっちり並行して管理するのは意外と気忙しく、不完全燃焼感が漂います。
ということで、前々から検討していましたが、家庭学習の軸足を予習シリーズに移行することにしました。無論他の問題集も無駄にはしたくないので継続しますが、とにかく中心は予シリです。
予シリのメリットはとにかく進捗の把握が容易なこと。 中学受験素人マネージャーとしては見過ごせないポイントです。
算数国語は応用演習問題集、理社はテキストを中心に進めていきます。
国語は最近おろそか気味で、ときどきトップクラス4年の2周目を解き直す程度。理科社会はウイニングステップ。
そこへ来て先週からSAPIXの新4年の授業がスタートです。まだ2科目(国語、社会)しか見てませんが、まあ、難度・量ともに別に3年生の頃と特に変わらない印象。
問題はSAPIXの授業が週に2回になることと、帰宅時間が20時半になることで、家庭学習の時間が大幅に減ってしまうのです。
そうすると複数の問題集をきっちり並行して管理するのは意外と気忙しく、不完全燃焼感が漂います。
ということで、前々から検討していましたが、家庭学習の軸足を予習シリーズに移行することにしました。無論他の問題集も無駄にはしたくないので継続しますが、とにかく中心は予シリです。
予シリのメリットはとにかく進捗の把握が容易なこと。 中学受験素人マネージャーとしては見過ごせないポイントです。
算数国語は応用演習問題集、理社はテキストを中心に進めていきます。
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