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■4年の理科

2019.03.22(08:10) 755

枝葉末節、重箱の隅をつつくような知識はどうでもいいと思うんです。

どうせ暗記しなけりゃならない事実の羅列は最後の踏ん張りどきに詰め込むものであって、今楽しむべきはそこじゃない。

今楽しむべきは、まず大前提が『理科って面白い』と思うこと。そして理科のセンス、理科的発想を体に馴染ませることです。

例えば、生物学についていえば、種の存続こそが唯一の存在目的であるに違いない生きとし生けるものの、ダーウィン的進化論の激流の結果ないし途上としての合理性(と不合理性)という観点。それら異なる種が陰に陽に絡み合う動的平衡としての生態系。娘には新鮮な驚きの連続です。

生き物の生態にしてもそれを評価する実験者の行動にしても、何故なのか、何が目的なのか、いま何をしているのか。それを自問自答できる知性を身に付けて欲しい。

化学については、これはもう原子論から入りたいんですよね、ボクは。参考書類をみてもそこに踏み込んだものはほとんどなくて、せいぜいちょろっと扱われている程度。

化学反応を覚えるにしても物理にもつながる気体運動や状態変化にしても、分子論的に把握した方がよほど理解しやすいと思うのですが…。

小学生にそこまで教える必要はないのか、理解させるのが難しいのか、まあ受験で問われないから教えないのでしょうが、実験的に娘に化学を教えてみたい欲がむくむくと湧いてきます。どこかでまとまった時間を確保して教えてみましょう。







ボクが大学受験のときに活用していた理科の図録ですが、最近さらに内容に磨きがかかっているというので買ってみました。

もちろんほとんど娘には理解できないものですが、こちらが予想した以上には食いついて、パラパラ中身を眺めているようです。
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