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■空手のすすめ

2019.11.27(08:34) 780

子どもには武道を、と常々考えてきました。

ボクは柔道と弓道に打ち込んで来ましたが、ここ最近は胴着に腕を通すことはまずありません。それでもやって良かったと思うことは多いです。

そんな中、我が家で今盛り上がっているのは空手。

長男の甘えん坊を叩き直すには武道しかない、ひとまず剣道を習わせよう!と企んだのですが、この泣き味噌は練習風景を見て尻込み。えー、剣道カッコいいのになー。お面が怖かった?

次に連れて行ったのは空手道場。これには意外とすんなり「やる」。

しかし空手かー、柔道なら少しは教えられるのになー、全然馴染みのない世界だなー。

ってことで、ボクも道場へ見学に。(暇)

可愛いですよ、幼児の空手。お遊戯の延長みたいで、短い手足を一生懸命振り回して。

でも、それが数年して小学生になると「うん、これはもう、立派な空手だ」と素人ながらに上達しているのが分かります。そしてどの子も瞳の綺麗なこと。もちろん叩き込まれた礼法の清々しさ。いやーカッコいい!同じく見学を重ねた長女も興味を抱きました。

それからは練習風景をビデオ撮影させて頂いたのを観ながら毎日自宅練習ですよ。

突きやら前蹴り、回し蹴りやら。

これ、ボクは全く想定していなかったのですが、幼児の平衡感覚や体幹筋群をトレーニングするという意味でも空手って素晴らしいスポーツだなと。

柔道は相手を掴んでのバランスですが、空手は掴む相手がないわけです。右でも左でも片足立ちをして、さらに体幹を捻りながら足を頭より高く蹴りあげる。勢いを制御しなければひっくり返るし、勢いをつけなければ高く上がらないし。真剣に20分もやればヘトヘトになります。

期待していた所作の指導も、もちろん小難しいことなんて長男には分からんのですが、相手の目を見て大声で挨拶をするのが当たり前の環境で、黙想に始まり黙想に終わり、師範の熱い訓話を聞き、他の保護者にも頭を下げ、迎えのボクには大声で「今日もありがとうございました!」と言う、これはへなちょこ坊主にいい影響を与えそうです。

今ではボクが「よーし、空手するぞー」というと、三人の子どもらが寄ってきて、ボクの構えたペットボトル(標的)を的に、突きやら蹴りやらを繰り返します。

長男、長女に引き続き、ボクが入門する日も近いかな!
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