長女に渡した父ちゃん手作りの朗読教材。
毎日必ず朗読させています。
唱歌の歌詞が主体ですが、反復は力なりで、いつの間にか暗唱していました。『我は海の子』や『旅愁』、『冬の海』、『蛍の光』などなど。
流石に朗読する方も飽きているでしょうし、それを聞く方も耳にタコになりましたから、第二集を制作中です。
第二集は室生犀星と高村光太郎といった父ちゃん趣味全振りの自由詩と、俵万智や穂村広、東直子といった現代短歌で攻めたいと思います。
めあては「いかに心を込めて読むか」です。なお、長女はこれ以外に古典と漢文の朗読教材があります。ちょっと多いかな?でも本人から文句は出ていないし…とりあえずdoで。
余談ですが、医者のいう「do」はdittoのことです。「処置do」とか「do処方」などのように使います。「変更せず同じことをする」、という意味ですな。ときどき意味を知らずに使ってる(動詞のdoと勘違いしている)医者もいますが。
毎日必ず朗読させています。
唱歌の歌詞が主体ですが、反復は力なりで、いつの間にか暗唱していました。『我は海の子』や『旅愁』、『冬の海』、『蛍の光』などなど。
流石に朗読する方も飽きているでしょうし、それを聞く方も耳にタコになりましたから、第二集を制作中です。
第二集は室生犀星と高村光太郎といった父ちゃん趣味全振りの自由詩と、俵万智や穂村広、東直子といった現代短歌で攻めたいと思います。
めあては「いかに心を込めて読むか」です。なお、長女はこれ以外に古典と漢文の朗読教材があります。ちょっと多いかな?でも本人から文句は出ていないし…とりあえずdoで。
余談ですが、医者のいう「do」はdittoのことです。「処置do」とか「do処方」などのように使います。「変更せず同じことをする」、という意味ですな。ときどき意味を知らずに使ってる(動詞のdoと勘違いしている)医者もいますが。
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