長男に算数と国語を教えてみて、彼の律速段階は国語にあることが分かります。
数列や図形に対しては順調で特に抵抗を感じませんが、少し入り組んだ文章題になるとまず題意を理解するのに時間がかかります。
こういう点も長女のときとは逆ですね。
四則演算という意味では、足し算引き算の繰り上がり繰り下がりのある二桁の多項式を暗算で解けるようになったので、そろそろ筆算を教えようかなと思います。
さて、現在我が家ではそういう長男の国語力増強キャンペーンを張っていますが、柱のひとつが各教材の音読、もうひとつの柱が『こくごの図鑑』。


『こくごの図鑑』は長女が幼稚園児だったころに最も食い付きの良かった本の一冊です。何度も何度も一人で読んでいましたっけ。
てにをはや接続詞といった文法、日付の読み方などの語彙、回文やだじゃれ、漢字の成り立ちなど、いろんな要素が詰め込まれています。
大いに推薦します。
数列や図形に対しては順調で特に抵抗を感じませんが、少し入り組んだ文章題になるとまず題意を理解するのに時間がかかります。
こういう点も長女のときとは逆ですね。
四則演算という意味では、足し算引き算の繰り上がり繰り下がりのある二桁の多項式を暗算で解けるようになったので、そろそろ筆算を教えようかなと思います。
さて、現在我が家ではそういう長男の国語力増強キャンペーンを張っていますが、柱のひとつが各教材の音読、もうひとつの柱が『こくごの図鑑』。
『こくごの図鑑』は長女が幼稚園児だったころに最も食い付きの良かった本の一冊です。何度も何度も一人で読んでいましたっけ。
てにをはや接続詞といった文法、日付の読み方などの語彙、回文やだじゃれ、漢字の成り立ちなど、いろんな要素が詰め込まれています。
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