20年近く前、友人のお宅で本物のそうめん流しを妻と楽しむ機会がありました。お庭の青竹を庭師に割ってもらい、竹の瑞々しい薫りの漂う中、冷えた井戸水で締められたそうめん流し。
旨かったなあ。これぞ夏の贅沢と感動したものです。そして何てお金持ちだったことでしょう。(笑)
そんな本格的なそうめん流しはとても体験させてやれませんが、そうめんは流れてこその食べ物である、ということは、子どもたちに教えておかなければなりません。(そうめんの香りが飛ぶから邪道である、という批判は置いておきます)
てことで、卓上そうめん流し。


子どもたち、大喜び。
いつもなら不満げに「え~、そうめん~?」と言われるくらい、家族内でそうめんを積極的に食べたいのはボクだけなのですが、これはハマリましたねー。
三人揃って「明日もそうめんがいい!」だそうです。安上がりだなあ。
旨かったなあ。これぞ夏の贅沢と感動したものです。そして何てお金持ちだったことでしょう。(笑)
そんな本格的なそうめん流しはとても体験させてやれませんが、そうめんは流れてこその食べ物である、ということは、子どもたちに教えておかなければなりません。(そうめんの香りが飛ぶから邪道である、という批判は置いておきます)
てことで、卓上そうめん流し。
子どもたち、大喜び。
いつもなら不満げに「え~、そうめん~?」と言われるくらい、家族内でそうめんを積極的に食べたいのはボクだけなのですが、これはハマリましたねー。
三人揃って「明日もそうめんがいい!」だそうです。安上がりだなあ。
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