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■フロリダの看護師

2020.05.20(07:57) 985

日本の医療にはガラパゴス的進化を遂げた面があるのは承知していましたが、コロナ禍に直面したことで、他国の医療制度や水準についての見識も深まりました。それは我が国の医療改革を考える上で大変貴重なもの。同期や研修仲間、果ては予備校や家庭教師の教え子達も世界各地で活躍しており、話題のWHOやNIHも含め、彼らから聞ける生の声はいつでも大変興味深いものです。

その中で、一人面白い友人がいます。

教室にカブトムシが飛んで来るような田舎の公立小中学校の同級生だった女の子が、フロリダで看護師として働いているのです。親兄弟とも米国にゆかりはなく、もちろん生粋の日本人で、しかも単身。

席が隣だったり班が同じだったり修学旅行等も一緒だったり、ただの同級生以上の腐れ縁で、確かに一風変わったところがなかった訳ではありませんが、まさかこんな人生を送ることになるとは、あの頃には想像も出来ませんでしたね。

外国の医師の体験談はいくらでも耳に入りますが、看護師の話は珍しい。

逆に彼女には日本の看護師免許はありませんから、ボクの話も新鮮なのです。

今は地球規模で医療が試される時。世界中の現場の様子をリアルタイムで見てとれる時代ですから、こういう付き合いは有難いですね。

娘が中学にあがったら、彼女の友人宅にホームステイさせたいと思っています。娘が産まれた頃からの約束でしたが、もう近い将来なんですよね。それまでに再び気軽に渡米出来る世界になっていると良いのですが…。

娘には彼女の生きざまを見て、既存の枠に囚われない熱い人生を自分で作るとはどういうことかを学んで欲しい。

娘も小さな頃からホームステイについて言い聞かされていましたから、かなり前向きなんです。各中学の説明会資料で真っ先にみるのは長期休暇の海外研修。英語の学習に熱心なのもむべなるかな。

ああ、早く落ち着いて欲しいですね。
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