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■長女:英語の足跡

2020.05.25(16:13) 990

英語については、しばらく前から維持モードに入っていましたが、この休校期間で再び多くの時間を費やすことが出来ました。

もともと娘の英語は何の気なしに始めてしまった公文式で、途中からボクが教えることにしたのでした。

ボクは原則的に教科書至上主義。大学受験、高校受験ともにです。

教科書を軽んずる人はとても多いのですが、いざ何かを初学者に教えてみようと思ったとき、一見質素で味けなさそうな教科書がいかに上手く練られていることかと痛感します。

ということで、公文式を止めた娘に最初に与えたのは『NEW HORIZON』シリーズ傍用問題集だけでなく、リスニング用のCDまで用意されています。

      

これを父子で2周し、その後は一人で繰り返し音読させました。文章は原則10回音読したのち精読、つまり自分で辞書を駆使して発音記号まで確認し、和訳する作業を含みます。これで本文はもうあらかた覚えてしまいました。

文法用語は、ボクの知る限りで全てそのまま教えました。また、リーダーズなどの中級以上向けの英和辞典に使われる略語や記号の意味も教えました。これでもう解説する上でボクが言葉を選ぶ必要もない(大学受験生を教えるのと同じつもりで臨める)ので楽チンです。

それと平行した問題集が文英堂の『くわしい問題集』シリーズ。

      

これは初学者にはそこそこ難しい問題も載っているので、1周目はざっくり解説主体。やはり2周目(2冊目)以降がキモです。

もうひとつの柱がZ会の『速読英単語中学版』。これを何十回も音読・黙読させました。ほとんど暗唱出来るようになります。なお、今は改訂版が出ていますね。店頭で見てから買うか、それとも姉妹シリーズの『入門編』に移行するかを判断するつもりです。



これで高校受験の平易な問題、例えば公立高校の入試問題くらいならば相当戦えます。

とはいえ、小学生の限界か娘の頭の固さゆえか、英文を『縦に読む』ことについてはまだまだ鍛練が必要ですね。それが今の課題です。

今後英語が中学受験にどう関わるのかは分かりませんが、娘の同級生の話を聞く限り、英語を勉強している小学生は珍しくない程度にいるようです。それも、ボクの時代の感覚でいう「たしなみとしての習い事」のレベルを越えて、相当ハイレベルなお子さんが、です。

今はいろんな手段がありますからね。英会話ひとつとってもオンラインで好きなネイティブを選り取り見取り。映像教材も通信教材もたくさんあって、選択に悩む方も多いのではないかな。

娘の学習法は、いわば『絵本の読み聞かせ』の延長、変法です。クセのない文章を繰り返し浴びせて頭に染み込ませ、いつしか自分の言葉になるのを待つ。ただの暗記ではなく、もっと深層に種を植え付けるような。

それに加えて大学受験で必要な姿勢。なんとなくこんな意味かな?で読んじゃダメだということを、最初から教えてみました。

ここらでオンライン英会話を始めたいですね。時間が作れるかな。ま、中学進学してからでも遅くないと思いますけどね。
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